ストリートライブにPeriscopeを取り入れる案


Periscopeというライブ配信サービスがあります。最近Twitterのアプリの投稿画面にも「ライブ」という項目が出るようになりましたよね。あれです。

誰でもスマホだけで世界中に生配信したり生配信を見たりできる「Periscope」を使ってみた – GIGAZINE
詳しいサービス解説はここでは行いませんが、ふと「これってストリートライブに取り入れると結構面白いのでは」と思ったので、その理由をさらっと書いてみます。

その場には見に来ていないフォロワーにもライブの様子を知ってもらえる

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これは生放送アプリ全般に言えることですが、どこにいる人でもインターネットに接続さえ出来る状態であれば、スマートフォンからでもそのライブを覗き見することができるようになります。

位置情報付きで配信/アーカイブされる

Periscopeは基本的にGPSオン前提の設計となっており、アプリでは地図上に現在放送中のユーザーや、最近放送していたユーザーが表示されるようになっています。

Twitterの生配信アプリPeriscope、自宅も特定できる現在地公開を都市レベルに変更 – Engadget Japanese

「お、今ここの近くでライブやってる人いるじゃん」と思い、ふらっと寄ってくれる人が出てくる…かもしれません。

Twitterのタイムラインに直接表示される

これが1番大きいと思うのですが、PeriscopeはTwitterのタイムラインに直接放送が表示されます。Twitter公式アプリという特権ですね。

Periscopeのライブ配信がついにTwitterフィードに登場 | TechCrunch Japan
もちろんこれは、前述とも関連しますが「今日は見に来ていないフォロワーにもライブを見てもらえる」というメリットも言えます。

しかしそれ以上に大きいと思うのが、初見でライブの現場に訪れた人が、立て看板などの表示からTwitterアカウントにアクセスしてくれ、そのままPeriscopeからのツイートを「今このライブ見てる」とRTしてくれる可能性が出てきたり、フォロー後・ライブ後にアーカイブから再度見直してくれる可能性もあるんじゃないかと思います。

図1

IDの掲示さえしっかりしておけば、気になった人がアカウントにアクセスしてくれること自体は結構あることだと思うので、そこからさらに実際の音・映像を簡単にシェアできる導線を増やしておく価値はあると思います。


これだけで劇的な効果が!というわけではないでしょうけど、特に最後の項目でも書いた「導線を増やす」という点では、ある程度意味のある施策ではないかなーと思います。

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