Google検索が汚染されている内容を調べたいときは、Twitterの「フォロー中のユーザーのみ」検索が使える

引っ越し、新生活に際して、普段はわざわざ調べることのない事柄を結構調べています。ガス、水道、電気、インターネット…忘れましたが、いろいろ。もちろんGoogle検索が基本です。

しかし、こういう内容の中には、明らかに役に立たなかったり、情報掲載者の利益のためだけに書かれたものであったりする場合もあります。情報リテラシーがあまりあるとは言えない方も検索し、かつ常に一定以上の閲覧が期待できるテーマである故でしょう。

Google先生も、日頃から検索の精度向上には力を入れており、例えばWELQを筆頭に一時期話題になった”質の低い”キュレーションメディアの検索順位ダウンなどは記憶に新しいです。

しかし、それでも”汚染された”Google検索結果は、前述のようにまだまだ多く見られます。そこで最近僕が、今まで以上に活用しているのがTwitterの検索、特に「フォロー中のユーザーのみ」の絞った検索です。

Twitterの「フォロー中のユーザーのみ」検索とは

Twitterは、iOSアプリからであれば画面下部の「話題を検索」から、PC(Web版)であれば画面上部の「キーワード検索」欄から、任意のワードでツイートを検索することができます。Android版はたぶんiOS版と同じだと思います。たぶん。

基本は、世界中のあらゆるツイート(もちろんフォローしていないアカウントの非公開ツイートは除く)を対象に検索するものですが、iOS版では検索画面のスイッチマーク(?)から、PC版では検索画面左の「検索フィルター」から「フォロー中のユーザーのみ」を選択することで、自分がフォローしているアカウントのツイートからのみ、任意のワードが含まれたツイートを検索できるようになります。

「フォロー中のユーザーのみ」検索が、Googleが信用できないときに有効な理由

使い方にもよると思いますが、Twitterでフォローしているアカウントって、だいたい自分がある程度信用できると判断した人のみで構成していることが多いのではないでしょうか

そしてTwitterって、ちょっとした本音・不満も、多くの人がそこそこ気楽に投稿しているため、精度高めの口コミが確認できる可能性が高いわけです

例えば「どこと契約して、自宅とインターネット結ぼう」と考えたら、任意のサービス名や、または”家 ネット”とかで「フォロー中のユーザーのみ」検索してみる。もしかしたら、自分がフォローしている誰かが、そのサービスを使っている/使ったことがあるかもしれない。そして、「家のネット、〇〇に変えてから遅い〜」なんて情報が見つかるかもしれません。

この方法を使う際のポイント

もちろん、この使い方が上手く機能しなかったり、Googleで検索した方がまだマシというパターンも多々あります。また上手く使うためのポイントもあります。

  • ある程度の人数をフォローしておかないと、ほとんど情報が見つからない。例えばリアルで繋がりのある友達しかフォローしていない、みたいな使い方の場合は厳しいかも。
  • 検索ワードを上手くしないと、ツイートが多く見つかりすぎる/見つからない
  • フォローしている人が発信する情報が、必ずしも信用できるとは限らない。金で買われてステマをしている可能性だってあるかも。
  • 基本はGoogle先生の方がたくさん、かつ様々な情報を、整理して提供してくれると思っておいた方が良いかも。

本当はGoogle先生がめちゃめちゃ賢くなって(今もかなり賢いとは思いますけど)、何も考慮せずとも、ノイジーな情報をカットして、求めている情報がズバッと出てくるようになれば1番なんですけど、まあそういうわけにもなかなかいきそうにないわけです。

そういうわけで、日頃から自分が信用できると思うアカウントをどんどんフォローしておいて、いざというときの信頼情報ネットワークを作っておくと、Twitterってこういう使い方もできますよ、というお話でした。

よっしー
1995年大阪生まれ 音楽とインターネット育ち。 詳しくはこちら。