文字通り”歌い継がれる”名曲「Funny Bunny」を知ってほしい。


好きな曲はたくさんありますが、その中でもFunny Bunnyという曲は本当に好きで。

ちょっと元気を出したいとき、何かに立ち向かわなければいけないときに、個人的によく聴く曲で、是非とももっと知られてほしいので、今日は原曲とそのカバーをざっと紹介して、いかにこの曲が歌い継がれ、愛されているかを示していきたく存じます。

原曲 the pillows版

あまりに多くカバーされすぎていて、そしてそれぞれのカバーがクオリティ・評価高いというのもあって、よくカバーが原曲と誤解されるという事案も多く発生するのですが、原曲はこちら、the pillowsによるもの。1999年に発表。

優しいロックのサウンドに包まれた、背中を押してくれる歌詞が魅力的です。

飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミなら それが出来る

ELLEGARDEN版

こちらはミュージックビデオなど上がっていないようなので、ひとまず試聴ができるHMVのリンクを…。

現在、MONOEYESやthe HIATUSといったバンドで活動する細美武士が、かつて率いていたバンド・ELLEGARDENによるカバー。エルレは現在休止中。

重く、かつパワフルなアレンジが特徴的。

The Sketchbook版

Funny Bunny
The Sketchbook
アニメ
¥250

 

 

漫画、そしてそこからアニメ化されたSKET DANCE(スケットダンス)内のバンド(の中の人)として、オーディションを勝ち抜いたメンバー3人で結成されたThe Sketchbookによるカバー。スケッチブックは去年解散しちゃいましたが…。

4つ打ち主体で、最も「今風のバンドカバー」という感じ。

Base Ball Bear版

Funny Bunny
Base Ball Bear
ロック
¥250

 

 

同じバンド体制ながらアコースティックギターも取り入れ、また一風違ったアレンジになっているのがこちらのベボベ版。

アイドルネッサンス版

そして昨年、ついにはアイドルにもカバーされました。

アイドルネッサンスによるカバー。バンドサウンド主体ながらよりポップでキャッチーなアレンジにし、さらに女の子複数人で歌われるということで、かなり雰囲気は他と異なりますね。

ただこれも良い。

まとめ

原曲とカバーのアーティスト、発表年をまとめるとこんな感じ。

  • the pillows版(原曲) 1999年
  • ELLEGARDEN版 2004年
  • The Sketchbook版 2011年
  • Base Ball Bear版 2014年
  • アイドルネッサンス版 2015年

すごくないですか、これ。かれこれ原曲のリリースからもう15年以上経っているのに、いまだに聴かれ、そして歌い継がれている。そしてカバーも外れがない。

原曲が良いと、カバーも良くなるんですね…。ぜひもっと多くの人に愛されていってほしいなと思います。


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