英語の勉強は時間対効果が悪すぎるので、中途半端な気持ちならやらない方がいいよって話。

 

他の身につけたいことを習得することに時間を費やしたほうが良いかもしれません。

英語の勉強は時間対効果が悪すぎます

ちきりん 私、この本で英語については、そこまで大事な能力じゃないとばっさり言い切ってるんです。英語で仕事ができるということが、本格的にコモディティ化しつつあると思ってるから。もちろん、できるに越したことはないんですよ。いま一瞬で英語が話せるようになる魔法があるなら使うべきです(笑)。でも、英語を身につけるには相応の時間とお金がかかります。それに見合う対価が得られるかどうかは考えたほうがいい。

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これ、本当にそうなんです。お金はある程度抑えられるにしても、英語の勉強というのは、とにかく時間がかかる

僕もたまにこのブログに書いているように日々、英語の勉強をしております。僕は楽しくやっています。大学もそういう学科をわざわざ選んだくらいですし(厳密には英語というより欧米言語における言語学という範疇なのですが)

しかしそれだけ好きでも、学習の伸びというのはそれほど良いわけではなく、ほぼほぼ毎日勉強していますが、それでも「あ、自分ちょっと伸びたな」と思う瞬間というのは、半年に1回ほどしか感じれません

これがもし嫌々でやっていたらと考えると…そうですね。たぶん三日坊主になってると思いますし、何とか続けていたとしても、果てしない地獄のような思いで、ますます伸びが悪いことになってるんでしょうね。ゾッとします。

他に専門分野を身につけましょう

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photo credit: Hopscotch via photopin (license)

そういうわけで、僕はいやいや英語を勉強するくらいなら、自分が得意なことをもっと磨いたり、あるいは興味あることを勉強したほうがいいんじゃないかなと思います。

上記引用にもありましたが、たぶんそう遠くないうちに、英語で仕事ができるということは本格的にコモディティ化していく ― ビジネスの場では英語を使える人が多くいて当然のような環境になっていくと思います。

そうなってくると逆に、英語ができるというのは、それほど強みになってこなくなる可能性がある

もちろん英語もできないし、他にできることもないとなると、英語ができないことが「弱み」になってくることはあるでしょうが、「英語だけができる」よりは「他のことで非常に高い専門性を備えている」方が、圧倒的に必要とされる存在になってくる可能性は、十分にあると思うわけです。

終わりに

嫌々なら英語の勉強なんてやめちゃいましょう。他のことにもっと時間を費やしたほうが得だと思います。もったいないですよ。

というわけで、久しぶりのオピニオン記事でした。

よっしー
1995年大阪生まれ 音楽とインターネット育ち。 詳しくはこちら。