文字通り”歌い継がれる”名曲、the pillows「Funny Bunny」カバー集

好きな曲はたくさんありますが、その中でもFunny Bunnyという曲は本当に好きで。元気を出したいとき、何かに立ち向かわなければいけないときに個人的によく聴く曲です。

是非とももっと知られてほしいので、今日は原曲とそのカバーをざっと紹介して、いかにこの曲が歌い継がれ、愛されているかを記します。

原曲 the pillows版

あまりに多くカバーされすぎており、また各カバーのクオリティも評価も高いため、よくカバーが原曲と誤解されることも多いのですが、原曲はこちら。

the pillowsによるもの。1999年発表。

優しいギターサウンドに包まれた、背中を押すような歌詞が魅力的です。

飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミなら それが出来る

ELLEGARDEN版

こちらはミュージックビデオなど上がっていないようなので、ひとまず試聴ができるHMVのリンクを…。

現在、MONOEYESやthe HIATUSといったバンドで活動する細美武士がかつて率いていたバンド、ELLEGARDENのカバー。エルレは現在休止中。

重く、かつパワフルなアレンジが特徴的。

The Sketchbook版

漫画、そしてアニメ化もされたSKET DANCE(スケットダンス)内のバンド(の中の人)として、オーディションを勝ち抜いたメンバー3人で結成されたThe Sketchbookによるカバー。解散しちゃいましたが…。

4つ打ち主体で、最も「今風のバンドカバー」という感じ。

Base Ball Bear版

同じバンド体制ながらアコースティックギターも取り入れ、また一風違ったアレンジになっているのがこちらのベボベ版。

アイドルネッサンス版

ついにはアイドルにもカバーされました。

アイドルネッサンスによるカバー。バンドサウンド主体ながら、よりポップでキャッチーなアレンジとなっており、女性複数人の歌唱。

他とかなり雰囲気が異なりますね。ただこれも良い。

まとめ

原曲とカバーのアーティスト、発表年をまとめるとこんな感じ。

  • the pillows版(原曲) 1999年
  • ELLEGARDEN版 2004年
  • The Sketchbook版 2011年
  • Base Ball Bear版 2014年
  • アイドルネッサンス版 2015年

すごくないですか、これ。かれこれ原曲のリリースからもう15年以上経っているのに、いまだに聴かれ、そして歌い継がれている。そしてカバーも外れがない。

原曲が良いと、カバーも良くなるんだなとひしひし感じます。是非もっと多くの人に愛される楽曲になれば良いですね。

よっしー
1995年大阪生まれ 音楽とインターネット育ち。 詳しくはこちら。