タスク管理ツールをWunderlistからTodoistに変えた理由と所感

以前、タスク管理ツールとして、Wunderlistを大絶賛しました。

これがないと僕の仕事は破綻する。「Wunderlist」という最高峰タスク管理アプリ・Webサービスを紹介したい。 | よしオト。

これだけ最高峰だなんだと書いておきながらアレなのですが、最近Todoistに浮気しちゃいました。課金も完了して完全な乗り換えです。

ストレスフリーなタスク管理サービス「Todoist」を使いたくなる7つの魅力

ぶっちゃけWunderlistは今でもスゴくいいものだと思うんですが、それでも乗り換えた理由と、Todoistをしばらく触れてみた所感を書いてみようと思います。

乗り換え理由その1:Todoistの方が優先度を細かく設定できる

Wunderlistには優先度という概念は厳密にはそもそも無く、スターの有無で特に優先すべきタスクとそれ以外を分けるという運用をしていました。

星印を付けてアイテムを優先させる方法

よく言えば、といいますか、実際いまでもこのシンプルさはWunderlistの魅力の1つだと確信していますが、ある程度こういったツールでのタスク管理に慣れてきたり、やることが増えてきたりすると、「優先すべきか否か」という二択での管理は、現実的に不十分に感じることが増えてしまったんですよね。

これが1つ目の乗り換えた理由。

乗り換え理由その2:日時の入力がしやすい

Wunderlistもある程度できる子なのですが、Todoistはさらに自然な日本語でタスクの期限を設定できます。

詳しくはこのあたりを見てもらえればと思うのですが、例えば「来週の金曜日」「金曜日午後2時」などはもちろんのこと、「来週月曜日から3日毎」「毎月第二月曜日」といったところまで、きちんと認識してくれます。

日付と時間の挿入

タスク管理で大事なのは、いかに「やらなきゃ」と思った瞬間に面倒くさがらずすぐリストに挙げられるかというところにあるので、こういった自然な日本語にできるだけ広く対応しているというのは、かなりポイントが高いところです。

Todoist>Wunderlist なのか

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ここまで、主にTodoistのイケているところを書いてきましたが、Wunderlistが必ずしもイケていないわけではないです。

まず、乗り換え理由1の裏返しでもあるのですが、Wunderlistは複雑でない故にシンプルです。逆にTodoistは慣れていない人からすればきっとやけに複雑に見えやすいでしょう。初めてこの手のアプリ・サービスを使う人には、間違いなくWunderlistを先に薦めます。

またタスク管理に限らず、例えば「チェックボックス付き持ち物リスト」みたいな使い方をするのであれば、Wunderlistの方が今でも使いやすいと思います。(よくよく考えるとWunderlistはlistであって、Todoistと違ってTodoを名乗っていないですね…)

そして何より、Wunderlistは本当に大丈夫なのかというくらい、フリーでも使える機能が多いです。個人利用であればほとんどの人がフリーで大丈夫でしょう。

一方Todoistは個人利用であっても、半分くらいのユーザーは有料会員になるのではというくらい、フリー版は制限が多いです。タスクへのファイル添付・コメント、iCalカレンダーでの吐き出しあたりは、全て有料会員のみの機能です。

そういった理由で、今回の乗り換えは自分なりのニーズの結果であり、今でもWunderlistはケースによってはGREATかつBESTになり得るものだと思っています。

結論

個々でベストなツール(手帳などの紙モノも含む)を見つけて、より良いタスク管理ライフを実現しましょう。