「何でも広く浅くできる人」はチームにはいらない。1つ2つの専門分野がない人はチームでは生きていけない。


 

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わざわざそのときそのときで意識することはあまりないけど、いろんな形でチームで活動することがあります。そんな中で最近思ったり、正直悩んだりもすること。

「何でも広く浅くできる人」はチームにはいらない。1つ2つの専門分野がない人はチームでは生きていけない。

チームとは補い合う存在である。融合体である。

考えてみれば当然なんですが、チームを組む理由ってのは、

  • それぞれに足りない部分を補い、
  • それぞれが少ない仕事に集中できることで存分に得意分野での力を発揮し、
  • 究極的に力のある融合体として活動するため

だと思います。

そう考えると自ずと見えてくるのですが、何でも広く浅くできる人ってチームでは使い道がないんですよね。

確かに1つしか専門分野がないと、最近はあちらこちらにそれぞれの分野に長けた人っていますから時には不十分で、2つの専門分野を掛け合わせる方が理想というのは認めます。

でも適当にあちらこちらに3つも4つも手を出しているようじゃ、ほんとに駄目で。

チームが進化するごとに要らなくなります。

チームが力をつけ、評価を得られるようになると、どんどん私も協力したい、僕もチームに参加したいという声が出てきます。またそれだけの人を雇える資金というのもいずれ得られるようになってくるでしょう。

そうして洗練された形へと、チームは進化していきます。

するとこれまた当然なんですが、ますます何でも広く浅くできる人というのは需要がなくなります。

もしかすると活動当初はそれほどメンバーも集まらないので、広く浅くできる人というのは需要があることもあるかもしれません。というか個人的には実は結構ある印象。

でもそこにあぐらをかくと、チームが歩みを進めるごとに、どんどん居場所がなくなっていきます。本当に怖い。

そうです、僕の話です。

これが偉そうに他人のことを書いてるのであれば何とよかったことか!そうです、これは僕の話です。だから怖い。

PCに関することであれば正直、一般平均以上にはいろいろいじれる。基本的な操作もできるし、画像編集もできる。音楽や動画の編集もできる、サイト制作もできる、ソーシャルメディア運営も何となく分かる、文章もそれっぽく書ける。

でも気づけばそれだけでした、専門家と胸張って言えるまでのことは1つもなかった

別にこのチームにおいて、というわけではないんですが、最近になってやっとそのことに気づいて、時々あちこちで色々取り込みながら思うようになりました。

あ、このままいくと僕切られる。

終わりに

そして今やっと改めて、僕は一体何を伸ばしていこう、何を強みにしていこうと、悩み出しました。ちょっと遅かった。

そんなわけで今日は珍しく悩み腰で書いてみました。遅かった、遅かったけどその分頑張りたいです。


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