KANA-BOON「シルエット」世界のカバー4選――アニメ・ナルトはすごかった

photo credit: Hero of the guitar via photopin (license)

KANA-BOON(カナブーン)の「シルエット」という曲があります。

アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマになっていた楽曲で、その効果もあってか世界中でカバーされています。アニメやマンガってすごい。ナルトすごい。

そんなわけでいろいろシルエットのカバーを見てみたんですが、ここでは特に感動したものを紹介します。

韓国人女性シンガー×スペイン人楽器プレイヤーのコラボ作

歌っているのは上記動画に映っている韓国人の女性。割と有名な方なのか、YouTubeのチャンネル登録数は記事執筆現在54,676人、Twitterのフォロー/フォロアー数は76人/2,182人、Instagramのフォロー/フォロアー数は61人/2,965人という、驚くべき数字。

そしてオケはスペイン人の方が演奏されたものでした。元動画ではその方が歌唱もされており、こちらもなかなかカッコ良い。レコーディングも動画編集も全部されたようです。

ノルウェー人ロック・メタルシンガーの英語詞カバー

ヨーロッパやアメリカでツアーもされているような、ノルウェー人の男性ロック・メタルボーカリストのカバー。

「KANA-BOONの歌詞を少し参考にしつつ、サスケに対するナルトの気持ちになって書いたよ」ということで、英語版となっています。例えばサビは訳すとこんな感じ(英語詞全文は動画説明欄にあります)。

There are things that we can’t see or remember but I will not fret
Everyone, even he, is a silhouette

見えないことも思い出せないこともたくさんある でも僕はくよくよなんてしないよ
あいつもそう、誰も彼もシルエット

アメリカ人ピアニストの美しすぎるピアノカバー

心が洗われるようなこのピアノカバーはアメリカ人ピアニストによるもの。アニソンのピアノカバーをこんな感じでずっとされているみたいです。

I want to share our passion for anime and vocaloid to as many people as possible.

私は出来るだけたくさんの人と、アニメやボーカロイドに対する情熱を共有したいと思っています。

アップロードされた方の公式サイトより)

日本人ソロギタリストのカバー

押尾コータローなどで有名な「ソロギター」と言われる、ギター1本でメロディ・伴奏・ベース・パーカッションをやってしまうワザでのカバー。日本人の方ですね。

ギターの音の美しさも良いし、何より意味がわからないくらい手の動きがすごい。

終わりに

そういえば、KANA-BOON自身も何かのライブでこんなことを言っていた気がします。ちょっと記憶曖昧ですが。

この曲もまた、僕らの昔からの夢を叶えてくれる、KANA-BOONとたくさんの人を出会わせてくれる、そんな曲になると思います。

もしかしたら本当にそういう曲になったということなのかもしれないですね。感慨深い話です。