「今日入ってきた仕事」は今日しない、明日する

少し前に買った「仕事に追われない仕事術」という本を読んでいます。そして、これに書かれている「マニャーナの法則」を、最近実際の仕事で取り入れてみています。

これは、「原則、『今日入ってきた仕事』は今日しない、明日する」という仕事術。切り口を変えると、「今日は、昨日以前に入っていた仕事しか原則取り組まない」ということ。


仕事をしていると、新たな仕事が突発的に割り込んでくる瞬間は往々にあります。そして、その瞬間だけを切り取れば、「今やっていることを中断して、割り込んできたものを先に片付ける」とするのが楽な場合がほとんど。

しかし、こういったやり方を繰り返していると、「いつの間にか退勤直前になっており、予定していた仕事が全く終わらなかった」という事態に、思いのほか、なり得るものです。

僕自身も、社会人になって早速このような状態に陥りかけていました。そこで取り入れてみたのが、この「マニャーナの法則」になります。


具体的に、どうしているか。

  • 用意するものは、①「この先やるべきこと全てが記されたリスト」と、毎日新たに作成する②「今日やることだけが書かれたリスト」。
  • 始業時に、今日やることを決める。決めたものは②「今日やることだけが書かれたリスト」に書き出しておく。
  • 決めた仕事に取りかかっていく。
  • 仕事が新たに発生したら、「それが本当に今日しないといけないことか」を判断する。基本は「明日でも大丈夫なはず」という疑いの目で判断をスタートするのが重要。
  • どうしても今日すべき仕事は、②「今日やることリスト」の末尾に追加し、空き時間に手をつける。
  • 明日以降で良い仕事は、①「この先やるべきこと全てが記されたリスト」にメモしておく。今日はあくまで②「今日やることリスト」の全完了に集中する。

こんな感じ。特に重要なポイントは、「いわゆるToDoリストが2種類用意されている点」と「基本は『明日でも大丈夫なはず』と疑って、新たな仕事を検討する点」でしょうか。


もう少し本を読み進めつつ、実際に運用もしてみて、様子見するつもりですが、「優先度が本当に高い仕事にだけ集中できるので、効率がかなり上がる」というのが、現時点での感想です。

よっしー
1995年大阪生まれ 音楽とインターネット育ち。 詳しくはこちら。