「プライシング(値付け)」に悩む人の参考になりそうな記事3選

先日から、「クラウドソーシング、やっぱり稼げないじゃん」「いや、ちょっとでも稼げるだけ良いじゃん」みたいな論議が一部で話題になっていますね。

発注側のモラルの話もありますが、「自分のスキルを安売りしすぎ」などといったプライシング(値付け)の部分などが特に問題になっているわけです。

いや、難しい話ですよね…安売りしたくなる気持ちも分からなくもないです。

そんな論争を知って、改めて僕も自分の価値のつけ方を考えさせられたのですが、その中で参考になった記事を、今日は3つほどシェアしておこうと思います。

クラウドワークスで主婦が搾取されるのを目の当たりにした話

今回の騒動に直結して書かれた記事ですね。

クラウドソーシングで収入を上げるための心得・コツ

1、発注者はクズで、クズな仕事が多いということを認識する。

2、手を抜く。

3、タスクにしか手を出さないをやめる

4、そもそも楽して儲けるなんて考えてはいけない。

正直、かなり極論な部分はありますし、クラウドソーシングに特化した話にはなりますが、参考になるところはあると思います。

商品の「価格」は何を基準に決めるべきか?プライシングのコツ

「価格」と「便益」はイコールの関係ではない”ということがまず重要とのこと。その上で以下のような手順が例示されています。

プライシングを行う手順

1. 最低価格はいくらか? の検証を行う。

2. いくらなら顧客が買うか? の検証

3. 差別化できているか? の検証

4. 複数の価格設定が必要か? の検証

5. 生産性の向上により利益が出せそうか? の検証

年収を上げたいフリーランスが仕事を受注する際に必ずやるべきこと

ちきりんさんの『マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法』を元に書かれた記事。分かりやすくまとめられています。

相場とは市場の平均のようなもので、適正価格を示しているわけではない

同書は僕も読みましたが、プライシングを含めた市場を読むスキルを”マーケット感覚”と呼び、その必要性・身につけるにあたって重要な考え方などが書かれており、非常に勉強になりました。オススメです。

おしまい。

はっきりとした答えもなければ、絶対にこれという手順もないプライシングというもの。

非常に掴みにくい感覚で、僕もまだ分かっていないところだらけですが、鍛え上げていって間違いなく損はない、あらゆる分野において通じるマクロなスキルだと思いますし、少しずつ経験を積んで、学んでいきたいですね。