Kindle for iOSで読書に集中するなら「アクセスガイド」が便利

読書はもうほとんどiPadやiPhoneのKindleで済ませています。

しかしiPadやiPhoneって簡単に他のアプリに移れちゃうので、紙の本やPaperwhiteのようなKindle専用端末と比べて集中して読み進めるのが難しいんですよね。Twitterとかついチラチラ見ようとしちゃう。とはいえPaperwhite買って荷物増やしたくもないし。

そこで最近使い出したのがiOSのアクセシビリティ機能として標準搭載されている「アクセスガイド」機能。使用できるアプリを一時的に1つに制限し、解除には事前に設定したパスコードを要求する、というものです。

他人にiOSデバイスを貸すときに悪意ある操作を事前に回避するといった使い方もあるのですが、これを単純に「簡単にはKindleアプリから抜け出せなくする機能」として利用することが、思いのほかKindle for iOSでの読書の集中力アップに繋げられると最近実感しているのです。

単純にパスコード入力の煩わしさが増えるだけで、こんなにも効果があるとは思いませんでした。

Kindle for iOS以外のアプリに簡単に切り替えできなくなるとはいえ、読書中に分からない言葉に出くわしたときのロングタップ辞書機能は当然ながらアプリ内で普通に機能しますので、電子書籍ならではの便利さも特段なくなりません。
(Google検索やWikipediaの該当ページを詳細に閲覧するのは不可となりますが)

最近のiOSデバイスは、例えばiPad Pro 9.7にはTrue Toneディスプレイも搭載されており、読書の快適さはますます向上しています。今回挙げた「何でもできる故に、集中力ダウンしやすい」という問題もこうした形で解決すれば、Kindle専用端末にも負けない快適な読書環境をiOSデバイスで実現できるのでは、と思います。

よっしー
1995年大阪生まれ 音楽とインターネット育ち。 詳しくはこちら。