標準電波が受信できない電波時計をiPhoneアプリ「JJY Simulator」で回復させる

汗ばむ季節も終わったので、腕時計をまた使い始めようと見てみると、針が止まっていた。

まあ電池切れに関しては、ただソーラー電池が切れただけだったので、数十時間お日様にさらすことで復活。

しかし…電波の受信操作を何度試しても、時間が狂い続ける。

いくら田舎といっても電波すらまともに受信できないとは信じたくなかったけど、とにもかくにもどうしたものかと悩んで調べてみたら、今ってiPhoneで電波時計の電波(標準電波というらしい)をシミュレートできるアプリなんてものがあるらしい。インターネットは知の結晶、素晴らしい。

JJY Simulator

JJY Simulator
無料
(2016.10.23時点)
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日本の電波時計の基準局(JJY)で使用される標準電波を模擬した信号を、13.3kHzの音声として出力し、3倍高調波(40kHz)を利用して時刻を合わせます。

とにかく高い音を出すらしい。何となく全然アップデートされていないのではと思ったが、むしろ超最近アップデートされていた。

バージョン 1.1 の新機能
iOS10に対応しました。

 

使い方

アプリ側は起動して、イヤホン挿して音量MAXにして、腕時計の近くにイヤホンを置いて、「音声信号を出力」をオンにするだけ。

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あとは時計を電波受信モードにして放置。モスキート音が人によってはちょっと気分を害されるかもだけど、何はともあれ放置。


というわけでこれ以上も以下もないアプリ。しかしとてもとても助かった。