【半径5メートルの野望】アーティストにも刺さりそうな本だと思ったので、その観点でもう1度紹介したい。

 

以前、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」という本を読み、その紹介をしました。

この時は単純に僕個人の気になったところを引用して紹介をしたり、感想を書いたりしました。

しかし、改めて考えてみるとこれめちゃくちゃアーティスト・クリエイターに刺さる言葉たくさんあったなと思ったので、今回はその観点でもう1度紹介してみたいと思います。

批判を恐れるな

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photo credit: Self-accuse via photopin (license)

どんなに上の立場にいこうが、実績を作ろうが、人の目に触れる立場である以上、批判からは逃れられません。よく、雑誌のタレントランキングでも、好きランキングに入ってくる人は、必ず嫌いランキングにも入っています。要するに、それだけ目立って、大勢の人に注目されているということ

「ブス」とこっちの顔を批判してくる人が、自分の顔写真をアイコンにしていたためしがありません

批判を恐れ、消極的で控えめな振る舞い・表現をしていてはアーティストだなんて言えませんもんね…。アーティストに限らずですが、捨てていきたい態度です。

チャンスには全力で飛びつこう

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photo credit: uh oh via photopin (license)

自分にオファーが来たのだから、何かを求められているのだと考えます

自分が自分という看板を背負って生きていく以上、一回一回の仕事はすべてオーディションだと思ってやっていかなければ、次のチャンスなんて絶対にきません。逆に、目の前の小さなことを一つ一つしっかりやっていけば、着実に信頼が積みあがっていきます

失敗した時は、自分で自分の汚名を返上しないと、他に誰もかばってはくれません。上書きするのは次の仕事、その次の仕事、つまり未来の自分でしかないのです

当たり前っちゃ当たり前なんですけど、アーティストの世界では特にこの成功した・失敗したというのは露骨に出る部分ですよね。怖くなくはない世界ですけど、やらねば仕方がない。

「顔の問題」「才能の問題」とか言ってる暇があったら頑張ろう

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photo credit: Contemplation via photopin (license)

圧倒的な美貌や才能がなければ、せめて、工夫と努力をすべき

みんなと同じことをやって、人の心を動かせると思うなんて傲慢です

おそらくアーティストの世界でも顔が良ければ上手くいきやすいのは事実なんだと思います。たぶん。才能とかもある程度は関係しているんだと思います。

でも必死で頑張っていればそんなことを嘆いてる暇なんてあるわけないし、その程度で折れてしまう信念だったらこの問題にかぎらず、やっていけるわけがない世界だとも思います。

ちなみに個人的には、才能の違いってのは単なるスタート地点の違いにすぎないと思っています。ハンディキャップ的なものはあっても、何かしらで埋め合わせていけることは可能だと信じています。

行動しよう

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大きな夢も、ステップごとに細かく因数分解していけば小さな夢になります。そしてその夢をさらに分解すると、小さな「行動」に分かれていきます

夢を叶えるには「ノリを良くする」ことが不可欠です。夢がどんどん叶う人の共通点は欲望に素直なことだと思います

無理なことだと夢をまるで他人ごとのように扱って逃げれば、そりゃどんどん遠ざかっていくわけですね。あくまで自分事として捉えて、ガンガン行動していくこと。

大事にしていきたいですねー。

終わりに

結局のところ、アーティストって行動と思い切りが特に大事な人間なんだろうなと思います。

感性が鋭い故にそれが難しくて悩むアーティストも多いと思うんですが、この本はそこに容赦なく活を入れてくれると思いました。たぶん仕事にするってこういうことなんだろうと思います。