フリーソフト「HandBrake」でライブ映像DVDをYouTubeに簡単アップロードしよう


ライブハウスでライブをする際にオプションでDVD録画をしてもらうアーティスト・バンドマンは多いと思います。自己チェック用としても有効ですが、良いライブが出来た時にはせっかくですからYouTubeにでもアップロードしておきたいですよね。

今日は動画変換のフリーソフト「HandBrake(ハンドブレーキ)」で、DVD映像をYouTubeにアップロードする方法をまとめます。

Windows 7で解説しますが、Windowsの他のバージョンの場合もだいたい同じはずです。どうやらMac版もあるみたいなので、Macでもよく似た感じで出来るかも。

HandBrakeのダウンロード・インストール

HandBrakeをダウンロードし、インストールしましょう。当然ですが、1度インストールしてしまえば以降はこの手順は不要です。

ダウンロード – HandBrake日本語版 (ハンドブレイク) – SourceForge.JP
HandBrake日本語版のダウンロードページに行きます。ここではWindows 7で解説しているので、「Windows版HandBrake日本語版」となっているところから、Windows版をダウンロード。執筆現在ではバージョン0.9.4で「HandBrake-0.9.4jp-r2-Win_GUI.exe」というファイル名。

ScreenClip

しばらくするとダウンロードが開始されると思うので、デスクトップなり何なりに保存してください。ダウンロードが終わったらインストーラーを起動します。

インストール方法もダウンロードページに載ってますね。

HandBrake日本語版 のインストール方法
1.HandBrake-0.9.4jp-r2-Win_GUI.exe をダブルクリックし実行します。
2.そのまま「はい」的な選択を数回し、インストールを完了する。
3.起動
HandBrake日本語版 のインストール方法 – HandBrake日本語版 (ハンドブレイク) – SourceForge.JP

インストーラー起動画面(HandBrake 日本語版 0.9.4 セットアップ ウィザードへようこそ)では「次へ」、ライセンス契約書の画面では読んだ後に(英語ですけど)「同意する」、インストール先の設定画面では「インストール」です。

インストールが完了したら、HandBrakeを起動します。インストール完了後に自動起動しなかったり2回目以降の起動だったりする場合は、スタートメニューから起動です。「HandBrake」とスタートメニューの検索ボックスに入力してやってください。

DVD映像をmp4(m4v)ファイルに変換する

さあ、いよいよ変換作業。とりあえずDVDをPCに突っ込みます。突っ込んだら左上の「変換元」からDVDマークの付いているボタンを押してください。映像の分析が行われます(一瞬です)。

ScreenClip [1]

もしアップロードしたい部分が一部のチャプターのみなどという場合は、上部のタイトル・チャプターなどを変更してください。全部まるごとアップする場合はそのままでOK。

次に「保存先:」欄の「選択」ボタンで保存場所や保存名を決定。

画質やファイル形式その他もろもろの設定ですが、ここがHandBrakeの便利なところで、画面右の「プリセット」欄から「Normal」か「High Profile」を選択すれば、いい感じに設定してくれます。普通は画質の良いHigh Profileでいいはず。

ScreenClip [2]

あとは「変換開始」ボタンを押すだけ!黒いウィンドウ(コマンドプロンプト)に進捗状況が表示されるので、お茶でも飲んで待ちましょう。

YouTubeにアップロードする

YouTubeアカウントは持っていますか?持っていなければこちら。

YouTube アカウントの登録 – YouTube ヘルプ
また、15分以上の動画をアップロードする際は、事前にアカウントの認証手続きを行っておく必要があります。

15 分を超える動画のアップロード – YouTube ヘルプ
ここまで来れば、あとは先ほど変換したファイルをYouTubeアップロード画面で指定するだけです。

アップロード – YouTube


以上、HandBrakeを使ったDVDからYouTube動画への変換・アップロード方法でした。


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